重厚ボイスと、メンバーのデラックスなボディが特徴のガールズバンド・デラックス×デラックス（以下デラデラ）。
そんなデラデラメンバーの中で、スリムなボディーでキレキレのダンスを披露しているのが、SPを務めるシダさんです。
デラデラのシダさん推しは多く、ライブではシダさんに熱い視線や声援を送るカロリー（デラデラのファン）も。
そして、普段サングラスをしているシダさんですが、素顔はどんな感じなのか気になる人も少なくないようです。
そこで今回は、デラデラのシダさんについて以下のことを調べてみました。
- デラデラのシダの素顔の画像
- デラデラのシダの年齢・本名プロフィール
ということを「デラデラのシダの素顔の画像！年齢・本名プロフィールも！」と題して記事をお届けしていきます。
デラデラのシダの素顔の画像！
デラデラのシダさんは、素顔を公表していません。
デラデラのシダさんのSNSや過去画像・動画など確認してみましたが、サングラスを取った顔はありませんでした。
そこで、サングラスが透けた状態の画像を集めてみました。
画像左側のシダさんは、黒目がちなつぶらな瞳がうっすら見えます。
そして、画像右側・メンバーのスズランさんとのツーショットでは目をつぶっているようですね。
こちらの動画は、さらによりはっきりとシダさんの目が確認できます。
くっきり二重で、笑顔が素敵ですね。
残念ながら、サングラスを取った姿は見られませんでしたが、シダさんは恐らく他メンバーと同様に「非日常」を見せることにこだわっているためかと思われます。
デラデラのシダの年齢は?
デラデラのシダさんは、1996年4月25日生まれの29歳（2025年時点）。
デラデラのメンバー内では、ボーカルのアサガオさん、DJのコクさんと同い年になります。
キレキレのダンスが魅力的なシダさんですが、実はデラデラの中だけではなく、他のアーティストのMVにも登場していたことも。
シダさんが出演したのは、サノバロックというバンドの「ゆんゆんゆん」という曲のMV。
MVでは、不思議なダンスで少年の目の前に現れる宇宙人役を演じているシダさんですが、言われなきゃ100％分からないですよね(笑)
デラデラはSNSを研究して有名に？
デラデラが、売れっ子バンドになったきっかけはSNSでした。
コロナ渦の時期はライブなどの活動ができなくなったデラデラメンバーは、日々試行錯誤していたとのこと。
特にメンバーのアサガオさん、サクラさん、シダさんの3人が集まってSNSでのパフォーマンスを相談し合うことが多かったそうです。
元々、カロリーたちにデラデラの曲や活動を見てもらいたいという思いがあって始めたＳＮＳ。
そして行き着いたのが沖縄の青い海と空の中歌い上げるアサガオさんとメンバーのパフォーマンスが印象的な「かもめが翔んだ日」の動画。
こちらが大バズりし、100万回再生を超える快挙を成し遂げました。
コロナ渦で旅行に行けないフラストレーションを、デラデラの動画で癒した人も多かったようですね。
デラデラのシダの本名は?
デラデラのシダさんの本名は、公開されていません。
そんなシダさんのデラデラ内での源氏名は、獅挐（シダ）。
シダ植物やライオンをモチーフにした名前のようです。
特に源氏名とは関係ないのかもしれませんが、シダさんと言えば、ヘアスタイルが色々変わっていくことでも注目されています。
留まることなく、進化し続けていっているデラデラのメンバーらしいですね。
デラデラのシダのプロフィール！
デラデラのシダさんのプロフィールは以下の通りです。
本名：非公開
源氏名：獅挐（シダ）
誕生日：1996年4月25日
出身地：沖縄県
身長：164㎝
好きな食べ物：ナポリタンスパゲッティ、餃子
得意料理：タコライス、ゴーヤチャンプルー
デラデラのシダさんの身長は、164㎝のようです。
デラデラのバンドメンバーが、体重100㎏超えのデラックスサイズのためか、比較すると小柄に見えるシダさん。
そんなシダさんですが、自身のXアカウントにてデラデラの物販告知の画像で「身長164㎝」との表記が。
出典元：https://x.com/SP_shida/status/1642888073859194881
ボーカルのアサガオさんの身長が176㎝であるため、10㎝以上差があるようですね。
ただ、パフォーマンス時のジャンプ力が半端ないシダさんですので、身長は全く気になりません。
まとめ
「デラデラのシダの素顔の画像！年齢・本名プロフィールも！」を最後までご覧いただきありがとうございました。
今回は、デラデラのパフォーマンスをダンスで魅了している、メンバーのシダさんについてお伝えしてきました。
曲の雰囲気に合わせたダンスを披露するシダさんのテクニックは、目が釘付けになってしまいます。
デラデラが人気が出る前からSNSで注目してもらえるよう、メンバーを引っ張ってきたシダさん。
今後も、ワクワクするシダさんのパフォーマンスが見られることを楽しみにしています。
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