ハシダ大阪グルメはアンチにうざい・嫌いと言われてる?炎上理由についても！

ハシダ大阪グルメは、高コスパで美味しいものを紹介するグルメユーチューブチャンネル。

ハシダ大阪グルメさんの飾らないトークも人気となっています。

そんなハシダ大阪グルメですが、「うざい」、「嫌い」などマイナスな印象を持っているアンチもいるようです。

そこで今回は、ハシダ大阪グルメさんについて以下のことを調べてみました。

ということを「ハシダ大阪グルメはアンチからうざい・嫌いと言われてる?炎上理由についても！」と題して記事をお届けしていきます。

ハシダ大阪グルメはアンチにうざい・嫌いと言われてる?

ハシダ大阪グルメさんを検索すると、「うざい」や「嫌い」と言ったワードが出てきます。

そこで、著名人の好き嫌いを調査するサイト、好き嫌いcomではハシダ大阪グルメの評判はどうなっているのか確認してみました。

ハシダ大阪グルメさんを「好き」と答えたのが、35.6％、「嫌い」が64.4％と、ここでは嫌い派が多いようです。

ハシダ大阪グルメさんを「嫌い」という人は、食の好みが合わない、美味しそうに見えない、定番のセリフが「うざい」という理由があるようです。

好き嫌いcomでのコメントでは次のようなものがありました。

フライドチキンで炊き込みご飯とか、見るだけで胸焼けするようなもん紹介すんなよw
しかもバターまで乗っけてさあ……
んで、フライドチキンの骨煮込んだ汁をかけて味変？
オエ〜っ

ハシダ大阪グルメさんの作る料理は、かなりボリューミーでこってりした食材が多く使われており、食が合わない人にはキツいようです。

最初は普通に見てたけど、なんでもかんでも手でちぎるのが気持ち悪すぎ。
物によっては汚くしか見えん。

ハシダ大阪グルメさんと言えば、食べ物を豪快に手でちぎって中身を見せるというパフォーマンスがつきもの。

そんな見せ方が物によってはビジュアル的に汚く見えてしまうこともあるようです。

また、グミや飴までもハシダさんは手で割って見せたこともありますが、これには首を傾げた人も多数いたようでした。

最後は、ハシダ大阪グルメさんのおなじみのセリフについて。

今日誕生日おめでとうとかいうのクソうざすぎる。

このセリフあってのハシダ大阪グルメなんですが、それでも「うざい」と思ってしまう人もいるようですね。

ハシダ大阪グルメさんは過去に炎上したことがありますが、その理由は以下の通りです。

チャンネル登録者数112万人超えの人気ユーチューバーのハシダ大阪グルメさんですが、人気者であるがゆえに厳しい目を向けられてしまうこともあるようです。

ハシダ大阪グルメさんの炎上理由の1つ目は、ドーナツのちぎり方が汚いことだったようです。

ハシダ大阪グルメさんのお家芸でもある、食品をちぎって見せるパフォーマンス。

ちぎる際、ハシダ大阪グルメさんは素手で豪快にというスタイルを続けていましたが、視聴者の中には「汚れた手を見たくない」という声や、「包丁などを使ってほしい」という意見も。

ハシダ大阪グルメさん自身も、「ミスドを動画にすると炎上する男」と、ネタにしていました。

過去の炎上を受け、ハシダ大阪グルメさんも最近では見栄えを考えてドーナツちぎるようになってきたようです。

ハシダ大阪グルメさんの炎上理由の2つ目は、間違った情報を動画で紹介してしまったことにあるようです。

こちらもドーナツネタですが、ミスタードーナツで仲良くなった中学生にエンゼルフレンチというドーナツを凍らせたら美味しいと教えてもらったハシダ大阪グルメさん。

実際に、自身でも凍らせてみたところ、「ドーナツはパサパサ、生クリームはカチカチで味がしなかった」、「騙された」とコメント。

しかしながら、ハシダ大阪グルメさんが試したドーナツはエンゼルクリームという別のドーナツでした。

こちらが、話題になったエンゼルフレンチ（左）とエンゼルクリーム（右）ですが、見比べると全く別物ですね。

実際見比べてみると、全く別物ですね。

ちなみに本家のミスタードーナツでは、どちらのドーナツも凍らせて食べる方法はおすすめのようです。

ですので、凍らせた食感が好みかどうかは分かれるようですね。

「ハシダ大阪グルメはアンチからうざい・嫌いと言われてる?炎上理由についても！」を最後までご覧いただきありがとうございました。

グルメ系ユーチューバーとして人気のあるハシダ大阪グルメさんですが、人気者であるがゆえに、中にはアンチからの批判的な意見もあるようですね。

とはいえ、今やチャンネル登録者数112万人を超え、その人気を支えているファンも多いハシダ大阪グルメさん。

炎上してもそれをネタにして、さらに改良した動画を投稿するところも力量を感じます。

今後も面白く、そして視聴者の胃袋を掴むような動画が作られることを心待ちにしたいと思います。